宅地建物取引業を始めるための8のステップ
不動産とは、経済活動に直結するものです。もっとも身近にありながら、難しいものでもあります。
簡単に始められそうでもありながら、意外と儲からない商売。
不動産にかかわってすでに30年が経過する管理人が、自らの失敗や成功事例を織り交ぜながらガイダンスします。
不動産業の実際を知ろう
不動産業に必要な資格は
宅建免許を取得するには
店舗にお客さんを集めるには
契約の種類と注意点
重要事項説明書の作成と説明の方法
不動産会社が遭遇するトラブルと解決方法
長続きする不動産業
不動産業は誰の為のビジネスか?
本文に入る前に是非読んでほしいことがあります。
不動産業はもちろんビジネスのひとつですが、ビジネスには鉄則があります。
誰の為のビジネスか・・・・・?
を、考えてほしいと思います。
先日のテレビで、沖永良部島の土地を中国人に売りたいという地主さんのことが放映されました。
そのテレビを見た不動産屋さんが、売却を依頼された不動産屋さんに連絡をし「中国人に売られては大変なことになる。自分ならその土地の有効利用を企画できるので、是非売ってほしい。」といったそうです。
土地売却が、国際問題や安全保障問題にまで発展することを物語っているわけですが、単に商売になればなんでもいい!といったスタイルでビジネスに臨んでいたのでは理解できない問題です。
無理な資金計画によって新居を手に入れたが、数年で手放すことになった人もいます。
住宅ローンそのものが人生を狂わす原因なったケースがないわけではありません。
個人が人生の中で買物をする最大のものが不動産です。
その最大なものに直接かかわる仕事が不動産業であることを忘れてはなりません。
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